haru-zono の手帳管理で人生変える!

アクションプランナーで人生を豊かにする軌跡を綴ります。

【1週間の振り返り】6/19〜6/25

 

この週は日曜日に仕事が入ったため、平日に休みがありました。

さらに夏休みも1回使ったので、平日に2回もお休みした週となりました。

この1週間を振り返ってみます。

 

 

平日のお仕事の日

 

朝のルーティン、夜のルーティンとこなし、ある程度スムーズに過ごすことはできました。

しかし、月曜日、想像していなかった事態が仕事で起きました。

そのため、仕事中も帰宅後も電話が鳴り止みませんでした。

 

この件は結構悩みました。

帰宅後も頭の中がこのことでいっぱいになり、自分の不甲斐なさとか、どうしたらよかったのかなとか考えてました。

 

そんな中でもアクションプランナーの中に、

『息子とベビーサイン』という時間を書いていたので、

ダラダラ過ごさずに、短い時間でもベビーサインを教える時間を作ることができたのはよかったです。

 

ベビーサインとは↓こんな育児方法です。

子供の脳は5歳までに準備しなさい | ジル・スタム, 日向 やよい |本 | 通販 | Amazonという本でもベビーサインが勧められてたので育休中に教室に行ってました!

 

きっとアクションプランナーがなかったら、頭の中が悩みに支配されて、ベビーサインどころじゃなかったんだろうなと思います。

手帳を開くと、【ベビーサインをやる】という項目があることで実践できたんだと思うので、アクションプランナーを使って、やることを決めておくことの大事さを痛感しています。

 

 

充実の休日

 

平日休みの1日は、友人と子連れで遊びに行きました!

もう1日は半日カフェタイム、半日息子タイム。

土曜日は、アクシデントがあった休日でした。

 

 

友人との予定

 

【いつもの過ごし方】

とにかく、このメンバーで会うのは本当に楽しい!

小中学校時代からの友人で話のネタが尽きない。

一度会えば、日が暮れるまで話し続けます。

1819時近くまで一緒にいることが多いのがいつもの過ごし方

みんな子連れだけど、楽しいから一緒にいたい!

なんなら一緒に暮らしたいくらい楽しいメンバー。

 

【この日の過ごし方】

「今日16時に帰らないといけないんだ」

先に宣言しました。

そうすることで、みんなも「私も○○があるから16時に帰る~」と言いだし、16解散となりました。

もしかして、できればみんなも早く帰りたかった!?笑

そのお陰で、保育園から帰るいつもの時間には帰宅できたので、その後のお風呂・ご飯にも影響がなく、スムーズに寝かしつけまですることができました。

 

人との予定は、終わりの時間が明確でなく、雰囲気で決まることも多いですが、アクションプランナーに前もって、帰宅時間を書いておくことが大事だと学びました。

帰宅時間を書いて、そのあとにやりたいことを書いておくと、勝手に帰ろうってなります。

仕事じゃないし、私が先に帰ったって、誰も文句言わないし、もしかしたらみんなも本当は早く帰りたかったのかもしれないしw

その分、過ごす時間を存分に楽しむ!これ大事!

 

自分の時間を作る平日休み

 

もう1日の平日休みは、元々は息子の予防接種の為に夏休みをとりました。

予防接種は午後からだったので、午前中はカフェに行き、溜まった仕事を片付けたり、ブログを書いたりして過ごしました。

平日はカフェも空いているし、こういう平日休みは充実するのでこれからも定期的に取ろうと思いました。

平日休んだら土曜日出勤すればいいので、自分時間をそうやって捻出するのもアリだなと感じる休日でした。

(→前は、母なんだから休日は息子の為に100%使わないといけないって思ってました。こんな考えになれたのはおひさまようこさんの影響も大きいです。このことは別記事でまた書こうと思います。)

 

その後、昼過ぎに保育園にお迎えに行き、予防接種の後は大人しく家で遊びました。

まったり息子とラブラブタイム。 

 

 

母だから子供の体調が最優先

 

本当は、土曜日のお休みは、保育園にお願いして、自分の仕事の勉強ややるべきことの予定がありました。

しかし、息子が微熱で、保育園はお休みしました。

そのため、この日の予定は全て白紙。

ひたすら息子を抱っこして、添い寝しました。

熱があるときは機嫌が悪いし、甘えてきますからね。

予定は大幅に狂いますが、これは受け入れます。母だから^^

 

今日のまとめ

 

  • 予定を事前に決めておくことで、メンタル的にやられていても、ある程度こなすことができる
  • 人との予定の終わりの時間は、自分の中で決めておく  もし、雰囲気で長くなりそうでも、自分で決めた時間に帰ること
  • 大事なのは、人との時間を合わせることじゃなく、自分の時間をどう使うかということ